NEWS(お知らせ)「へき地校体験実習Ⅱ?Ⅲ」が終了しました
沙巴体育官网_新沙巴体育【app平台登录】11月24日
2年生を対象としたへき地校体験実習Ⅰに引き続き、3?4年生を対象としたへき地校体験実習Ⅱ?Ⅲが、釧路管内6市町村9校のご協力を得て、9月28日(月)から11月13日(金)の期間にわたり実施されました。コロナ感染拡大の状況下にもかかわらず、参加した16名全員が、大きなトラブルもなく無事終了することができました。
へき地校体験実習Ⅱ?Ⅲは、教壇実習を中心に、学級づくりや生徒指導など幅広い視点から教職の基礎知識と実践力を学ぶことを目的としており、主免実習では経験することの少ないへき地?小規模校の実際を経験することで、より広い視点に立った教育の現状理解につながっています。
釧路校においては、へき地?小規模校教育に強い関心を持つ学生も多く、「将来はへき地の教員になりたい」「教職に就く前にへき地教育の理解を深めておきたい」という目的意識を持って参加を希望する学生も増えてきています。
今年度参加した4年生3名は、教員採用試験の結果と重なる時期でもあったわけですが、全員が合格を果たし、実習の成果や課題をより現実味をもって捉えるとともに、次年度に向けて自信を深めることができたようです。
へき地校体験実習Ⅱ?Ⅲは、教壇実習を中心に、学級づくりや生徒指導など幅広い視点から教職の基礎知識と実践力を学ぶことを目的としており、主免実習では経験することの少ないへき地?小規模校の実際を経験することで、より広い視点に立った教育の現状理解につながっています。
釧路校においては、へき地?小規模校教育に強い関心を持つ学生も多く、「将来はへき地の教員になりたい」「教職に就く前にへき地教育の理解を深めておきたい」という目的意識を持って参加を希望する学生も増えてきています。
今年度参加した4年生3名は、教員採用試験の結果と重なる時期でもあったわけですが、全員が合格を果たし、実習の成果や課題をより現実味をもって捉えるとともに、次年度に向けて自信を深めることができたようです。