学芸発表会(平成30年10月)
10月18日(木)に児童鑑賞日,21日(日)に保護者鑑賞日を実施しました。これに先立ち,10月3日(水)の朝の集会では,今年度の学芸発表会の合い言葉「開花~仲間と感動の舞台を創り上げよう」と,各学級の取組内容についての発表がありました。
鑑賞日当日には,各学級,創意工夫を凝らした舞台発表がありました。また,書写や図工,家庭科の学習で制作した力作も多数展示し,多くの方々に見ていただきました。
6年生は係活動に取り組み,学芸発表会を裏方で支えていました。
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○1年1組「たんぽぽ ひらいた」 ○1年2組「まん月おどり大会」
○2年1組「地獄八景亡者戯」 ○2年2組「アイウエオリババ」
○3年1組「どろぼう学校」 ○3年2組「リメンバー?ミー」
○4年1組「MAX!合意形成」 ○4年2組「Yotsuba大冒険」
○5年1組「The Peach Boy」 ○5年2組「タピオカ?ツンドラ」
○6年1組「ひめゆり~ゆいまーるの心~」 ○6年2組「純真」
○コールモルゲン(合唱団)
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授業力向上セミナー(平成30年11月)
北海道教育庁上川教育局及び本学の事業「授業力向上セミナー」を,本校及び附属旭川中学校で開催しました。
今年度は,「小中連携による道徳の授業づくりと評価から通知表への流れについて」と題して,本校では2年生と6年生の2学級で授業を公開しました。子供たちは,学習テーマに沿って自分の考えを深めていました。
○教材名「『あいさつ』って いいな』」
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○教材名:「『すんまへん』でいい」(東京書籍)
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授業後の研究協議では,公開した授業を基に,今後求められる道徳科の授業の在り方について,意見交流が行われました。また,北海道教育庁上川教育局義務教育指導班指導主事 北河剛治 様,群馬大学教育学部附属中学校教頭 関川暢洋 様より,日常の道徳科の授業づくりや求められる評価にについて,貴重な御示唆をいただきました。
書を楽しむ集会(平成30年11月)
書道ゼミの大学生が見せてくれた書き方のお手本を参考に,事前に考えてきた書きたい文字を,体全体を使うようにしてダイナミックに書きました。書くだけでなく,お互いに書いた文字を見せ合ってよいところを見付けたり,下級生の頑張りを褒めてあげたりして,異学年交流の目的を達成しようとする姿が見られました。
体育館の壁一面に,附小っ子一人一人の思いが込められた書の世界が広がりました。
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2学期終業式(平成30年12月)
12月20日(木)2時間目は,2学期の終業式でした。子供たちは,2学期の出来事を振り返りながら,校長先生の話に耳を傾けていました。また,6名の代表児童が,2学期の頑張りや冬休みに向けての抱負を発表しました。 3学期の始業式は1月15日(火)です。附小っ子の元気な声が校舎内に響き渡ることを楽しみにしています。?
よいお年をお迎えください
(記事担当:PC管理部)