沙巴体育官网_新沙巴体育【app平台登录】

图片
Menu

沙巴体育官网_新沙巴体育【app平台登录】札幌校ホームページへ 沙巴体育官网_新沙巴体育【app平台登录】ホームページへ

ここからメインメニュー

メインメニューここまで

活動の様子 活動の様子

ここから本文です。

現在位置

令和6年10月

2年生 生活科「ピンポン(ランド)~つくってためして~」

令和6年10月16日(水)

 「もっと楽しい遊びにするためには、どうしたらいいかな。」 本単元では「ピンポン玉」を材として扱い、転がったりはねたりする特性を生かし、工夫しながら遊ぶ子どもの姿を引き出すことをねらいました。ピンポン玉と他の材料を組み合わせた遊びに浸ったところで、「1年生にも楽しんでもらおう。」と投げ掛け、1年生を招待し、2年生が作った遊びで遊んでもらいました。 本時では、「楽しさメーター」を用いて、「自分では楽しかったけど、1年生はそうは見えなかった。」というギャップに気付かせることで、「もっと楽しい遊びにするには?」と動き出す子どもの姿が見られました。
  
  
  

4年生「係でコロコロガーレ」

令和6年10月16日(水)

 「どのような工夫で自分たちのテーマをコロコロガーレに加えていこうかな。」 係の友達と係の活動内容や共通の好みなどをもとにテーマを考えコロコロガーレに表してきた子どもたち。本時では、「自然のコースだから、落ちたリンゴの飾りをつけたよ。」「ビックリしてもらえるように、急なコースを作ったよ。」「春夏秋冬を表すために、4段目も作りたい!」などと、自分たちが考えたテーマをどのようにコロコロガーレに加えていくのか、係の友達に思い浮かんだ自分のイメージを伝えたり、イメージをもとにした自分の表現を見せたりして、他者に共感して表す力を発揮しました。






  
  
 

校内研修 3年 算数「カレンダーのきまり」

令和6年10月15日(火)

 先日、本校の園部教諭が、札幌市小学校の校内研修の一環として、算数の飛び込み授業を実施しました。算数のいわゆる「きまり発見」の授業において、教師が「きまりを見付けよう。」と直接的に問うのではなく、自ら「きまりがあるのかな。」と問いを見いだす子どもを引き出すことを目指し、そのために「どの数をどのように提示し、どのようにそれらの関係に着目させるか」を吟味することの大切さを、授業を通して伝えました。
 附属札幌小学校では、毎年夏に研究大会を開催し、全市?全道の先生方の力になるべく、先駆的な研究理念及び実践を発信しており、それが私たちの使命だと考えています。しかし様々な学校事情から、研究大会にはなかなか足を運びにくいという現状もあるようです。そこで、今回のように私たちが全市?全道の小学校に出向き、教科領域等を問わず、授業を通して先生方と一緒に学び合う機会を積極的につくっていければと思います。 私たちに何か少しでも力になれることがあれば、気軽に附属札幌小学校までご連絡ください。
 

3年生「教えてファイヤーマン」

令和6年10月11日(金)
 3年生は、北消防署の消防士さんにご来校いただき、社会科「火事からくらしを守る」の学習を行いました。いざという時の救命救急の方法を教えていただくとともに、消防服に触れたり、119番通報の練習をしてみたりという体験を通して、消防の仕事に対する理解を深め、安全な暮らしを守るためにできることをしていきたいという意識を高めていました。
???

1年生「わくわく いっぱい たからとりおに」

令和6年10月8日(火)

 「宝をコートに入れたゲームで楽しく遊びたいな。」 みんなが楽しく遊べるゲームにするために、鬼の数を選んだり、鬼のエリアの広さを選んだりして、ゲームの規則を考えてきた子どもたち。今回は宝の場所が、鬼のエリアの中にあります。「ハンター(鬼)の動きを見て動くよ。」「ハンターが誰かをねらった時にすきまができるよ。」「味方と一緒にバラバラに動けばいいよ。」などと、鬼をかわして、宝をとる方法を楽しそうに交流する姿が見られました。  
 1つ1点の宝が6つあるコートと、1つ3点の宝が2つあるコート、どちらが自分にとって楽しいと感じたかを選び、今日の「わくわく」を振り返りました。
  
  


6年2組 理科『水溶液の性質』

令和6年10月1日(火)
「水に二酸化炭素を溶かして炭酸水を作ろう。」  
 ペットボトルに水と二酸化炭素を入れて振ると、ペットボトルが凹み、ふたを開けるとプシュっと音が鳴りました。「うわ!凹んだ。」「ふたを開けると、プシュっと音が鳴ったから、少しは水に溶けたんじゃないかな。」「逆に音が鳴ったということは、全部出ていったんじゃないの?」などと考えを交流しました。  
 できた水溶液が炭酸水なのか、石灰水を入れたり、リトマス紙を使ったり、火をつけた線香を使ったりしながら、より妥当な考えをつくり出す姿が見られました。
  
  
 

本文ここまで

ここからサブメニュー

  • ユネスコスクール
  • 附属札幌小学校へのアクセス
  • 電話でのお問い合わせ

サブメニューここまで